東の海神 西の滄海
雁国は暴君のために廃墟となっていたが、新しい王となり少しずつ再考していたが、雁国の麒麟六太は王尚隆に選んだことに迷いが生じていた。 そんな時、昔出会った更夜という少年が六太を訪ねてくる。 彼は妖魔を連れていた孤児だった… 延王と延麒にこんな時もあったのですね。 二人はお互いを信頼しあい、なんでもポンポンと言い合える仲だと思っていたのですが… やはりこういうことを経験して、強く結びついていくのですね。 こんなエピソードが読めてよかったです。 それにしても六太は、繊細なのですね。 これも意外だったわ。 国を治めていくには、長い年月が必要なのでしょう。 たとえそのやり方がまわりには理解されなくても。 王は王の道を歩いていくのですね。 |
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