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かまいたち (再読) 

かまいたちかまいたち
宮部 みゆき

新潮社 1996-09
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毎夜江戸市中を騒がす「かまいたち」を目撃してしまった町医者の娘およう…
慌てて番屋に駆け込むが、役人が駆けつけたときには斬られた死体はなかった…

お初シリーズの「迷い鳩」「騒ぐ刀」も収録。
不思議な力を持つお初シリーズはやっぱり面白いです。
この力を持ってしまったことで、お初が少しかわいそうな気がします。
見えなくてもいいものが見えてしまうのは、つらいこともありますよね…
「師走の客」は、どこか昔話みたいですよね。
正直者には、いいことがあるっていう具合に。
宮部さんの時代物は、最後にほっとするところがあるので好きです。
登場人物も面白いもんねぇ。
お初シリーズの再読もしたいです。

コメント

「かまいたち」はラストがなにやらおようの幸せを予感させてくれてよかったですね。
「お初」シリーズの原型のお話は、長編とは微妙に違いましたね。次兄が活躍してました。
宮部さんの時代物は本当にいいですよねー。最近の時代物はわりと最後にほろりときますが。

>じゃじゃままさん 
そうなんですよ、お初シリーズの原型にはもう一人兄さんがいるんですよね。
この兄さん、かっこよさそうなのでシリーズにも登場してほしかったです…
宮部さんの時代物は、ほっとできるので好きです。

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かまいたち 宮部みゆき著。

いいっすね~。宮部氏の時代物。4編どれもよかったですけど、「お初」シリーズの原型。 あとがきがなかったら、私は消化不良でモヤモヤして悩んで寝れなかったかも。 まず「かまいたち」。よかったですね!辻斬りが頻発し、かまいたちと呼ばれる下手人はなかなか尻尾を掴ま
  • [2007/07/16 14:31]
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