スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

凶笑面 

4101207216凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉
北森 鴻

新潮社 2003-01
売り上げランキング : 289

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

民俗学って面白いですね。
歴史とは違って生活に密着しているぶん、精神的なものであったり宗教的なものであったり
現在と共通していたり正反対のものであったり。
興味深いものばかりでした。
それを紐解いてくれる蓮丈那智と内藤三國のコンビがいいー。
クールで知的な美女と、彼女に支配されている助手。
突然振られてくる問題にたじろぎながら答える三國が、応援したくなるほどかわいい。
でもこういう強い女性って憧れますよね。
異端と呼ばれながらも自分の信念を通していく。
この姿見習いたいものです。

そういえば昔話って結構残酷だよねと思ったことがあります。
今の昔話の本は、そういうところをマイルドにしてありますが…
どっちがいいもんだか。
私は語りつがれてきたままのほうがいいような気がします。
残酷なのには、きっと意味があるんだろうにね。
こういうのも民俗学的見地から考えると、興味深いことが隠れているかもしれませんね。

詳しい感想はコチラから。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://bonhondana.blog16.fc2.com/tb.php/36-535e115f

「凶笑面」北森鴻

凶笑面posted with 簡単リンクくん at 2005. 6.16北森 鴻新潮社 (2003.2)通常2~3日以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る本邦初?かどうか知らないけれど私ははじめて読んだ、本格的民俗学ミステリです。 探偵役で民俗学者の蓮丈那智も言っているけれど
  • [2005/10/07 20:25]
  • URL |
  • 本を読む女。改訂版 |
  • TOP ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。