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光 

光
(2008/11/26)
三浦 しをん

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読んでからずーーーーっと感想を書けずにいました(汗)というのもかなり辛口なのです…
ダークなしをんさんという感想をいろいろなところで目にしてたもんで期待しすぎたのかもしれません。

辛口なんでごめんなさい!!!

そもそものつまづきが、最初の島での災害の設定。生き残ったメンバーが問題なんですよ。
都合よすぎやしないかいと思ったのです。そんなに小さな人口の少ない島なのか?
そもそも一番に死んでしまいそうな人が沖にいたから助かっただなんて。
残ったメンバーがメンバーなので悲惨さを出したかったのかもしれないのですけどね。
もう少し生き残った人がいればリアリティがあったのに…と思ってしまったのです。
まぁここは気持ちを切り替えて続きをいきましょう。
さて次にひっかかりましたのは、天涯孤独となってしまった信之が意外とまともになっていたこと。
高卒だけど市役所勤めである程度認められた部署にいるよう。そこにいくまでの苦労があまり語られていないのでなんともいえないのですが、これまた都合がよすぎじゃないかと…
それに嫁さんは専業主婦だし。そのうえお受験をさせるだなんて。ど、どうなの?
この本を読む前に角田さんのお受験の話を読んでいたので、都会じゃ誰も彼もお受験するの?って思ったのでした。
こうして気持ちが削がれている分、感情移入も出来ずなんも思うこともなく読み終えてしまったのでした。
ダークといえばダークですが、ダーク好きな私にとってはこれぐらいじゃ満足しないというのが本音のとこです。
あぁぁホントに辛口な感想でしたわ。
そうかといってまったく否定するわけじゃないんですよ。飽きさせずに読ませる筆力はさすがだと思います。
今度は楽しいしをんさんを読んでみようと思います…

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光三浦 しをん集英社このアイテムの詳細を見る 【ストーリー】 美しく静かで平穏な島。そこに住む14歳の信之は島で1番の美女と言われる幼馴染の美花と、二人きりになる事ばかりを考えていた。そんな信之にいつもまとわり付いてくる輔(たすく)は、父親の虐待をうけ体
  • [2009/05/07 17:15]
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  • アバっちのAtaraxia |
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