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深く深く、砂に埋めて 

深く深く、砂に埋めて深く深く、砂に埋めて
(2007/10/16)
真梨 幸子

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ネッ友さんが真梨さんの本を読んでいて気になったので手に取ってみました。ドロドロしたの好きなもんで(笑)
この話も有利子という美女をめぐって、堕ちていく人々の話です。かといって悪女かと言われればそうでないような…私も有利子に惑わされているのかもしれないです。
なんせ悪いことをしているという自覚がないのですよ。
美しい顔で何故?なんて言われたら、男はああ俺が悪かったなんて思ってしまうのでしょうね。
純粋に贅沢が好きなだけなんだと思います。
きっと私には縁のない人なんだろうな…
ということでドラマを見ているように楽しみました。
娘に依存する母親や、その美しさに魅了され利用とする父親がわりの男、有利子のために悪事に手を染めていくエリートサラリーマン、運命に翻弄されてしまう弁護士などなど盛りだくさんな登場人物。
あー少し前のB級ドラマのようです。

ところでこの本のタイトルを見て娘が「何を埋めたん?」と聞いてきました。
「読んでみないとわからんよ」と私。
3/4を読んだところでまた娘が「何かわかった?」と聞いてきました。
そんなに気になるんかいー。まだここでも何を埋めたのかわかりませんー。
しばらくして…

「母さん、最後のページに書いてあったよ。○○○を埋めたんだって」

推理小説で犯人はこの人よ。と教えられた気分です。

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