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アカペラ 

アカペラアカペラ
(2008/07)
山本 文緒

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山文さん、おかえりなさい。です。ファンの人は待ってましたですよね。
今までの山文さんとは少しテイストが違います。ダメな人間を描いているんですが、中学生の女の子だったり、中年男だったり、ハイミスなOLだったりちょっと今までの主人公とは違いますよね?
で、、物語自体もゆるやかに流れて新しい山文ワールドに引き込まれちゃいます。
3篇とも面白かったなー。主役だけじゃなく脇役も魅力的だったわ。
今の世の中希薄になりがちな家族。こういう形でも寄り添って暮らす温かさを感じます。

ゆっくりとしたペースでいいです。山文さんの世界をまた魅せてくださいね。

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装画は伊藤絵里子。装幀は新潮社装幀室。別冊文藝春秋などに掲載。 六年ぶりの小説集です。三つの中編を収録しています。 「アカペラ」自立...

『アカペラ』 山本文緒 (新潮社)

<待ちに待ったという言葉がぴったり当てはまる作品集だが。> 大ファンである重松清と同時受賞された直木賞がきっかけで、以前山本文緒さんの作品に嵌っていた時期がある。 男性読者がこれだけ楽しめるのだから女性読者ならと思い、当時この手の小説を書かせたら右に...
  • [2009/02/06 01:25]
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