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晩鐘 続・泣きの銀次 

晩鐘 続・泣きの銀次晩鐘 続・泣きの銀次
(2007/11/16)
宇江佐 真理

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読んでから少し時間がたってるんですけど…
前作より10年たってます。大店の跡取りだった銀次も10年たつとすっかり状況が変わってます。
2度の火事により店は縮小し、いまじゃ小間物屋になり、4人の子持ちの生活するに精一杯の町人となってます。
十手も返上してるし、冴えないおじさんになってしまってるんですよ。
それがあるかどわかし事件と関わって再び十手を!
読んでいくうちに10年って、いろいろあるんだな…としみじみ思ってしまいます。
女房のお芳もしっかりとおかみさんになってるし。信頼してた者とも疎遠になってるし。
これからの銀次一家に幸せが訪れますようにと思わず願ってしまいます。
まっとうに生きている者には、幸せがこないとね。
こういう続編もアリなんだな。すべてが順調ってわけじゃない。それだからこそ思いいれも強くなるのかもしれない。
ずっと駆け続けて欲しいよ、銀次には。

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