リリイの籠
2008.06.30 (14:33) [タ行の作家]ソノタtrackback(1)comment(0)
リリイの籠リリイの籠
(2007/12/14)
豊島 ミホ

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仙台の女子高が舞台の連作短編。
いつものように微妙にリンクしていて、それを探すのも楽しい。
女子高生って繊細なんだな。友達のようで友達ではないのかって思わされたり。
相手より優位にたつようになってたり。女の子同士って不思議。
自分もそんな時期を過ごしてきたはずなのに、懐かしいという感情はなかった。
女子高生の話より、先生たちの感慨のほうが好きだったな。といっても先生も若いんだけど。

それにしても田舎の高校生はやはり東京に出たいもんなんだろか。
豊島さんの話はなんだかその思いが強いような気がする。
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リリイの籠 豊島ミホ
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