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魔性の子 

4101240213魔性の子
小野 不由美

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「十二国記シリーズ」の番外編です。
と言っても読みたいと思いつつまだ読んでないのですが…
読んでいる途中で高里の境遇が可哀相になってしまいました。
じつの家族に突き放されてしまってるんですよね。
鬼のような母とも思えるのですが、彼女の胸のうちを考えると彼女も可哀相なんですよね。
それを高里もわかってるから余計可哀相で…
それにどんどん被害が大きくなっていくのも…高里自身が願っているわけでもないのにね。
やはりこのへんのことは「十二国記」を読まないとわからないものかも。


高里に自分との共通点を見出している広瀬もまた可哀相ですね。
あまりにも深い入りしすぎて、離れられなくなっているような…
自分で心の傷を広げてしまっているような気がしました。
それにしても「異」に向けて暴走していく周囲が怖いですねー。
「異」を排除しなければ、自分たちは助からないという考えに染まってしまってるんですよね。

それにしても不思議めいた「十二国記」の世界。楽しみです。

詳しい感想はコチラから。

コメント

はじめまして。突然ですがトラックバックいくつかさせてもらっちゃいました。
十二国記、私も一時期どっぷりはまりました。面白いですよ。こちらはホラーですけどむこうはファンタジーで前向き、高里の抱えてるものがすごくわかると思います。
ではでは。今後ともよろしくお願いします。

ざれこさん こんばんは。
TBありがとうございます。
十二国記は読み始めたばかりなのですが、面白いですねー。
とても不思議な世界でひきこまれていきます。
こちらこそよろしくお願いします。

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魔性の子

著者: 小野 不由美, 山田 章博 タイトル: 魔性の子  「十二国記」外伝的内容。泰麒が現実世界に引き戻されているとき、そこでは何が起きていたかを語ってくれる内容。  小野主上はファンタジーの人であると同時にホラーの人であることを認識。屋上に手をつないだ生徒が
  • [2005/09/13 13:36]
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「魔性の子」小野不由美

魔性の子posted with 簡単リンクくん at 2005. 9.11小野 不由美著新潮社 (1991.9)通常2??3日以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る「十二国記」と密接に関連していますが、あのシリーズより先に出たものらしいです。 「風の海 迷宮の岸」と「黄昏の岸
  • [2005/10/07 20:26]
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