三面記事小説
実際におこった事件を、角田さんがフィクションに仕立てた短編集。 どの事件も聞いたことやテレビなどで目にしたことのある事件。 角田さんが描く物語は、本当に事件の背景にはこんなことがあったのではと思わせるものばかり。 事件は日常の中で起こっているのです。日常から非日常に向かっていってるのです。 物語に登場する人物は、あまりにも普通の人たちなのですが、もがきあぐねている人ばかりです。 そこから一歩だけ努力すれば抜け出せそうなのに、抜け出ることができないのです。 もしかしたら自分もこうやって深みにはまっていってしまうのでは… そうなってもおかしくないことばかりなのかもしれません。 角田さんの描く人物像に少しぞっとさせられたような気がします。 |
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ユミ
2008.02.25
(13:13)
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bonさん…こんにちは。
『三面記事小説』ちょっと怖いよね。 それと現実の事件にここまで肉付けしちゃって大丈夫?と 違った意味で怖かった。 でも私はこういう角田さんのブラックさが好きなのです。 TBしまーす。 できるかな? bon
2008.03.04
(10:40)
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ユミさん こんにちは。遅くなってごめんね。
なんか本当にこうだったんじゃないん?って思ってしまうよね。 事件には当事者もいればその周りの人もいるんだから、ほんとはもっと気を使わなきゃいけないのかもね。 TBできてまよー。 |
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2008.02.25 (14:07)+ ひまさえあれば
うっすらと記憶にあるような6つの事件…それぞれの新聞記事に角田さんが肉付けするという短編集。まずこの試みが斬新で非常に興味を覚えました。日々起こるさまざまな事件は自分にはありえない他人事だし、野次馬根性で見聞きしてる毎日。しかしコレを読んでると事件って... |
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