スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新選組血風録 

新選組血風録 (角川文庫)新選組血風録 (角川文庫)
(2003/11)
司馬 遼太郎

商品詳細を見る


新撰組ものにはまっていた時に手に入れた本なのですが、とぎれとぎれに読んでしまい
かれこれ何年がかりで読んだものか…
新撰組隊士たちの短編ですが、どちらかといえば中心人物ではなく下の立場の隊士たちの話です。
それだけに近藤、土方の恐怖支配が感じられます。
なにかあればすぐに斬られてしまうんです。なんのために新撰組に入ったんだろう?と首をかしげてしまうことも。
だけど試衛館の仲間に対する思いは深いですよね。
行く末を知っているからこそなんだろうけど沖田へのいたわりは読んでいてもうるっときました。

新撰組ものを読んでいるとやはりNHKの大河ドラマでのイメージで読んでしまいます。
キャストもそのまま。

武田観柳斎=ヤッシーで読んでしまったねぇ。どうにもこうにも。
全部きちんと見てなかったから、もう一度大河見たいなー。

歴史小説では近藤勇は、イメージがよくないですよね。
この本の中でも何度もそういうところが出てきました。
養子を迎えるくだりとか、読んでいてもなんだかねぇ。
それに比べ土方はキレ者として描かれますよね。
実際そうだったのかもしれないけど、男が憧れる男は土方っていうことなんでしょうかね。

司馬先生といえば「竜馬」…これも何年がかりで読んでるのかしら。
いかげん読まなければ~。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://bonhondana.blog16.fc2.com/tb.php/241-0b21fce4

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。