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追跡!「佐世保小六女児同級生殺害事件」 

追跡!「佐世保小六女児同級生殺害事件」 追跡!「佐世保小六女児同級生殺害事件」
草薙 厚子 (2005/11)
講談社
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佐世保で起こった小6の女の子が同級生を学校で刺してしまうという事件のルポです。
ごめんなさい、かなり私の偏った感想になってしまうので。
はっきり言うと嫌悪感を感じずにはいられませんでした。
知りたいってことは、そんなに偉いことなの?

まず、この著者かなり傲慢な印象です。
加害者A子の家族に取材を申し込むのですが、まぁ相手にはされないですよね。
母方の祖母に名刺を渡すことが出来るのですが、これがもうしてやったりというかんじなのです。
こちらが取材できないとなると、父方の祖母に取材。こちらのおばあちゃんはA子が
小さい頃に数度しか会ってないのです。
それがわかっていて何故取材に行く?おばあちゃんが可哀相でならない。
父親に話を聞くことができるのだが、ココだけの話と言ったことも平気で書かれてる。
これなら信用されないのもわかる気がする。
学校側の対応の不味さにもかなり厳しい批判。確かに対応不味いですよ。
しかし担任だった先生にあそこまでの批判はないのではないでしょうか。
数人の保護者からの意見も書かれてますが、果たしてすべての保護者がこう思っているのかどうか。
ショッキングな現場を見てる担任は、どうしてよいのかわからないのは至極当然のような気がします。
それよりもなによりもA子に対する考え!彼女はやってはいけないことをやってしまいました。
だけど彼女は自分のしてしまったことを背負っていかなければいけないんですよ。
正義がそんなに正しいのですか?あなたの言うことは本当に正義なのですか。
著者近影を見ながら問うてしまいました…

この著者の最新刊もいろいろ問題があるみたいです。
確かにこの本もニュースソースの出所が、疑問です。
はっきりとここからとは言わないけど、あえて匂わせているようで不快です。
何を伝えなければいけないのか。読者は何を伝えて欲しいのか。

なんだか感想を書いていて悲しくなってきました。

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