スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

球形の季節 

4101234124球形の季節
恩田 陸

新潮社 1999-01
売り上げランキング : 12,224

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

前半は高校生たちが、謎を追っていくというもので、そこに恋愛や友情や大人になる前の微妙な心が描かれていて懐かしい気持ちだったのですが後半になると東北の田舎町の情景と次々に起こる不思議な事件が妙な雰囲気をかもしだしてざわっと不安になってしまいました。
ホラーっぽかったりするんですよね…
恩田さんは最初に読んだのが『月の裏側』で、これがどうも苦手だったのです。
その雰囲気と似てるんですよー。
でも今回は高校生たちに救われたような気がします。
未来があるようなかんじだったからでしょうか?

大人になる前の思春期の迷いということなんだと思います。
それだからあの場所に安らぎえお覚えてしまうということなんでしょうね。
そこから帰ってこれるのかどうか…
結末を出さない終わり方にモヤーっとしますが、謎は謎ということで…

詳しい感想はコチラから。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://bonhondana.blog16.fc2.com/tb.php/22-2d39338e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。