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茶々と秀吉 

茶々と秀吉 茶々と秀吉
秋山 香乃 (2006/06)
文芸社
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最近歴史の謎みたいなテレビ番組を見たので、歴史モードにスイッチが入ってしまいました。
ネッ友さんが教えてくれたのが秋山さんの「茶々」シリーズ。
図書館には秀吉しかなかったので、秀吉を読んでみました。
茶々とは淀殿のことです。
信長の妹お市と浅井長政の間に生まれ、2度の落城を経験し、3姉妹で耐え抜き、
秀吉の側室となり秀頼の母となる…
大阪城の戦いでは豊臣を守ろうとするが家康に敗れてしまう。
たいていの人が知っている歴史上の人物ですよね。
でもイメージとしては鬼女、怖い、気が強いといったものだと思うのですが、
この「茶々と秀吉」ではかわいらしい乙女なのです。
読んでいて思ったのがこれは歴史小説ではない、恋愛小説だ!ということ。
お市に憧れ慕い続けていた秀吉が無理矢理娘を側室に迎えたと思っていたのですが、
ここでの茶々は最初は拒みながらも、次第に秀吉を受け入れていくのです。
秀吉も茶々の心が溶けるのを待っているのです。こんなにいい男のイメージはないのですが(笑)
側室として秀吉を慕うのではなく、離れがたい存在になっていくのです。
だけど秀吉の老いていく姿に、冷めてしまったり人間らしい一面もあるのです。
それにしても秀吉ってこんなにまめで女を喜ばせる男だったのね。
信長、家康編もぜひ読みたいです。

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