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神田川デイズ 

神田川デイズ 神田川デイズ
豊島 ミホ (2007/05)
角川書店
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豊島さん初読みです。
以前から評判のいい豊島さん、だけど高校生モノなんだよねとなぜか手にとらず、
「神田川デイズ」は大学生の話というのでようやく手にしたのでした。
東京にあるとある大学が舞台。
2部があったり、学部も多そうで大きな有名大学だと思われる。
連作短編となっていて、いずれの主人公も冴えない大学生活を送っている。
地方からでてきて、大学生になればなにかが変わると願っているけど実際は
そうでもなくモンモンとすごしているのです。
あぁそれぞれにこうやって悩んで、はじけていくんだよね。
微妙に登場人物がリンクしていて、あっこの二人付き合うことになったのね。などと微笑ましい。
そう微笑ましいのよね、皆。
だけど星子ちゃんだけは最初と最後の印象がかなり違ってくる。
なにも苦労のないかわいらしい子と思っていたのに。
彼女はこれからも応援したい人物ですね。

コメント

自分もこの作品が初豊島作品でした。
冴えないと思っている生活も
実はしっかり光り輝いている、そんな感じがして
もう一度大学生に無性に戻りたくなりました。

こんばんは。
地方出身の地味で目立たない学生たちのがんばる姿。
はじけていく様子に好感が持てました。
それぞれの物語、ほんと、微笑まししく読めました。

>す~さんさんも初豊島作品だったのですね。
私はこれで高校生モノも読めそうです(笑)
私も戻れるなら大学生活に戻りたいです。
同じようにただ日々をこなしていた自分でしたが、
一歩踏み出してみたいと思います。

>藍色さん 微笑ましいですよね、皆。
はじけ具合も、ほどほどで好感が持てますよね。
もう一度こんな時を味わってみたいかも。

私も豊島さん、初読みでした。
中野さんと準が好きでしたね~。私はなんとなく中野さんの章読んでて「青が散る」を思い出したんですけど。
学生時代って、今思えば20歳前後で、大人だけどまだ子どもで、そのわりに背伸びしてたり、懐かしいです。
星子ちゃんは、できれば最初のイメージのままでよかったのになと思ってしまいました。

>じゃじゃままさん 遅くなってすみません~。
豊島さん 面白かったですね。皆さんが好きなのがよくわかりました。
大学生の頃って独特の時間ですよね。
自由なようで自由じゃないっていうか…私も懐かしかったです。

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神田川デイズ   ~豊島 ミホ~

初豊島ミホ作品でした。もちろん、「イマ」の大学生の生活を描いているんだけど、すごく懐かしい感じがしました。入学したての緊張と不安。友だちできるだろうか?とかサークル何に入ろうか?とか。慣
  • [2007/07/31 20:53]
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神田川デイズ 豊島ミホ

イラストレーションは太田マリコ。ブックデザインは鈴木成一デザイン室。「野性時代」2006年2月号~12月号隔月掲載。大学生活を描く短編集。見ろ、空は白む:空白の3年間。僕・原田は仁田と陸奥男に「なにかしよう

神田川デイズ 豊島ミホ著。

≪★★★≫ 面白かったですよ~。本当は★4つでもよかったくらい。ただ、最終章の星子と従兄の話があまり好きじゃなかったのと、童貞メガネーズの面々がキモイので、マイナス~。 童貞メガネーズの彼らは、各章で、通りすがりにコントがウケてるくらいの登場が望ましいです...
  • [2008/03/17 13:14]
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  • じゃじゃままブックレビュー |
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神田川デイズ<豊島ミホ>-(本:2008年121冊目)-

神田川デイズ # 出版社: 角川書店 (2007/05) # ISBN-10: 404873766X 評価:83点 ちょっとダメダメだけど、なんとも等身大で共感を呼ぶであろう大学生たちの日常。 実にいい感じで楽しんで読めた。 みんな一生懸命な青春。 ぐっと入り込んでも悩み苦しむし、引
  • [2008/09/13 00:31]
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  • デコ親父はいつも減量中 |
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