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アンハッピードッグズ 

アンハッピードッグズ アンハッピードッグズ
近藤 史恵 (2001/10)
中央公論新社
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舞台はパリ。
新婚旅行で置き引きにあい困ってる日本人夫婦を日本人ホテルマンのガクが自分の
アパートに連れてくる。
ガクの恋人であるマオは、彼の様子になにか違和感を感じる…

知らない土地で起こったトラブル。それに対処しきれない夫。
あぁ確かに最初から不安要素が渦巻いている。
ガクとマオの関係も腐れ縁のような関係で、いつ離れてもおかしくない状況。
だけどパリの街が似合うんですよね、この二人(行ったことはないが)
普通ならば嫌な存在なのに、それを感じさせずお洒落とも思わせるのです。
壊してしまいたいという衝動…なんかわかるなぁ。
実際にそういう行動はできないけど。

こういう恋愛小説はあまり読まないのですが、じっとり嫌な汗をかきました。
嫌な男ほど憎めないのかもしれないです。
あぁ私も騙される口かも。

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