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モドキ 

モドキ モドキ
ほしお さなえ (2006/04)
角川書店
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こっ、これはB級ホラー映画を観ているようだった…
発端は大学の研究チームが南米より持ち込んだ植物。
自らの欲望で、それは増えていく…
主な登場人物は同じスーパーで働くカホ、主婦のカメイさん、学生のマツナガ。
それぞれに愛情が歪んでしまっている。
それが最後に向かっていくうちに明かされていき、驚く、驚く。
淋しいかもしれない。
でもやはり驚きはアレの存在。アレが出てくるところもかなり衝撃的かもしれない。
でもそれはホント「モドキ」でしかないんだよね。
「モドキ」ってのも淋しさ、孤独の象徴かもしれない。
ところで一番心配なことは、アレが広まってること。
そして広まった先でまた増殖してるかもしれないんだよね…怖い。

読んでいて恩田さんの「月の裏側」を思い出してしまった。
この「月の裏側」なのですが、かなり苦手な分野でして…
うーーー、この「モドキ」も感情のない物体ってのがかなり怖いー。

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