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少女小説から世界が見える 

少女小説から世界が見える 少女小説から世界が見える
川端 有子 (2006/04/21)
河出書房新社
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『若草物語』、『家なき娘』、『小公女』、『赤毛のアン』、 『あしながおじさん』昔読んだ物語。
その背景に隠されていた秘密とは…

懐かしい物語たち。ただ彼女達の生い立ちや運命に一喜一憂していたのですが、じつはそこには
いろいろなメッセージが込められていたんですね。
時代背景、理想の家族、理想の女性像…盛り込まれていたのです。
TVアニメにもなったのですが、原作とは違っているものもあるのです。
そういえば確かに「小公女セーラ」ではセーラは優しくか弱いイメージだったのですが、言われてみれば
原作では誇り高い少女でした。
ペリーヌも覚えているのは旅をしていたこと、だけど原作ではいろんな想いが込められていたのですね。
弱者の立場を訴えている力強い作品ばかりだったのです。
こういう深い読み方が出来るのは、やはり大人になった今なのでは?
出来ればもう1度これらの作品を読み返してみたいです。

特にSNSでも話題にした「若草物語」「赤毛のアン」
これは読みたいですね。
私が子供だったころは「若草物語」派でした。
アンのトンチンカンなところが、子供心に許せないものがあったんですよね…
アニメも再放送になってから見たような気がします。
今ならきっとアンの想像力に、羨望のまなざしで読んでしまうだろうな…
こういう本をムスメにも読め!と言いたい…

コメント

bonさん、またコメントさせてください。
「赤毛のアン」は続編にこそ魅力があります。
シリーズ長いけど、できれば全部読んで欲しいな!
「若草物語」も、続編がありますよね。
子ども時代には読まなかったので、映画を見たときに「その先」があってびっくりしましたよ。
原作も読んだけど、「若草物語」は結構説教臭いですよね(笑)

この本と同じような感じなのかなと思いますが、氷室冴子さんの「マイディア」って言う本があって、うんうん、と頷きながら読んだ記憶があります。
同じ本を読んで大きくなったというだけでなんとなく嬉しかったりしますね♪

>shortさん
続編こそ素晴らしいのなら、ぜひぜひ全部読んでみたいです。
「若草物語」も読んでみたいな。
説教臭いのですか、フフフそうかもしれないですね。

氷室さんの本は知らなかったです。
こちらもチェック。
>同じ本を読んで大きくなったというだけでなんとなく嬉しかったりしますね♪
まったくその通り!嬉しいです!

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【家なき娘】について

家なき娘『家なき娘』(いえなきこ、いえなきむすめ、仏題:En famille) は、フランスの作家エクトル・マロ作の児童文学。1893年刊行。「家なき子」と並ぶ代表作である。フランス人とインド人の両親からインドで生まれた主人公の少女が両親と死別した後、父の国フランスへ祖
  • [2007/02/12 16:08]
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