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金春屋ゴメス 

金春屋ゴメス 金春屋ゴメス
西條 奈加 (2005/11)
新潮社
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近未来の日本の中にある独立国家江戸。
鎖国政策をとっているため300倍もの難関を潜り抜け江戸に入国できるようになった大学生辰次郎。
江戸での請負人となったのは一膳飯屋の「金春屋」だが、辰次郎は「裏金春」で働くことになる。
そこで調べるようになったのは、自らも15年前にかかった「鬼赤痢」。
何故自分だけが助かったのか、また江戸に流行り始めた「鬼赤痢」を食い止めることができるのか…


えーとですね、これは評価が分かれると思います。
時代小説好きからしますと、イマイチなのですよ。
江戸の「粋」が抜けているのです。
かといって面白くないわけでもないのです。
エンターテイメントから言うと面白いとは思うのです。
もっと江戸と日本の境界をあいまいにしてもよかったんじゃないかなと思います。
そりゃ表紙のように携帯で連絡っちゅうのはやりすぎかもしれないですが(笑)

病気になったとしても、江戸では助からないが日本に行けば最先端医療が受けれる…
逃げることができるんですよね。
じゃぁ命を犠牲にしても江戸に踏みとどまる理由はなに?江戸に戻れなくなるから?
それってなんで?
これを言っちゃおしまいなのかもしれないけど、江戸にこだわりすぎ。
こだわりすぎてこの江戸はテーマパークみたいにしか感じられないのですよ。
それならばいっそのこと目茶苦茶に日本と江戸の間で暴れて欲しかったかも。
↑話の主旨が変わってくる~。

一緒に入国した3人、次も活躍してくれるんかなぁ。

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