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毒 

毒 poison 毒 poison
深谷 忠記 (2006/08)
徳間書店
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妻には暴力を、看護師にはセクハラを、担当医師には暴言を、同じ入院患者にも
イヤミな言葉をかける入院患者松永。
彼には息子がいたのだが、中学生の時にシンナーによる事故で死んだのだ。
そのときの同級生が今の担当医師高島であり、彼の部屋での事故だった。
複雑に絡む人間関係、松永の態度に皆憤りをこらえていた…
そんな中、病院内で筋弛緩剤が紛失する…


結構厚みのある本でしたが、一気読み。
殺人が起こりその犯人は誰か?が二転三転していくんですよね。
家庭内のDV問題、昔の恋、息子の死などなどサスペンスを盛り上げてくれます。
父親の暴力というのは子供にまでかなりの影響を及ぼすんですね。
↓ここからネタバレかな

なかなか面白かったのですが、謎!!!
その1
なんで筋弛緩剤を持ち出したんじゃー?
まったくもぅ。
その2
息子が死んだ時にそんなダンナなら別れるはず!
まったくもぅ。
その3
そんな…自殺って決めていいんかい。
自殺して苦しむのは助けたかった母ちゃんじゃんか。

それから妄想しすぎでガクリ
その1
綾乃が真之のことを気に入ってたんで、どうかなるんかと妄想。
その2
刀根の出現で焼けぼっくいに火かと思うた。
その3
真之の父ちゃんがやけに麻衣子に昔の後悔を語るんで、まさか!!!
肇の死に関わってるんじゃないかと妄想。
その4
池村はじつは体が動けるんじゃないかと妄想。

でも嫌われ者の松永。
こういう人ってある意味かわいそうですね。
自分のやっていることがどんなに最低なのか気付くことができないなんてね。

コメント

bonさん…「妄想しすぎてガクリ」に拍手!
みんな同感。
まず読み初めですぐ「綾乃と真之どうにかなっちゃうんじゃ…」と思ったよ。
謎解きはいいからさぁ…どうせならもっとドロドロにしておくれよね(笑)。

ユミさん 妄想しちゃうよね、ね。
真之もまんざらでもなかったでしょー。
なんなのあのフリは(笑)

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