スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やさぐれるには、まだ早い! 


やさぐれるには、まだ早い! (ダ・ヴィンチブックス)やさぐれるには、まだ早い! (ダ・ヴィンチブックス)
(2009/12/02)
豊島ミホ

商品詳細を見る


「L25」というフリーペーパーの連載されていた豊島さんのエッセイをまとめたものです。
1つの話が短いので、合間に読むのにちょうどいい。というか豊島さんが面白いのですよ。
彼女の感性は普通よりちょっとだけ違っているような、といって不思議ちゃんというわけでもなく友達にいたら面白いというかんじなんですよね。
ところが最後のほうで、バタバタっと実家に帰っちゃうんですよね。
そう、今休業されているんです。なんだか複雑な心境です。
読んでいてどこかツンと胸に刺さる豊島さんの話は、好きだったんだけどな。
心待ちにしているファンも多いと思うので、どんな形でもいいから書き続けていて欲しいです。
読む側って勝手だな…

スポンサーサイト

ソルハ 


ソルハソルハ
(2010/03)
帚木 蓬生

商品詳細を見る


アフガニスタンについてどのくらいのことを知ってますか?あの9.11事件までほとんど知らなかったという人も多いのではないでしょうか?
内戦が続きバーミヤンの石仏が破壊されたことは知ってはいましたが、その背景まではまったく知りませんでした。
この「ソルハ」という話は、そのアフガニスタンに住む少女が主人公です。
内戦からタリバンの圧政のもとで過ごしたビビ。彼女を取り巻く運命は過酷です。だけど淡々と描かれているのです。
運命に抗うことも出来ないのが現実的だなと思いました。
最後のほうではやはり胸が熱くなってしまいました。いつものようにじーーーんと沁みてきます。

知らないということもですが、知ろうとしないというのもとても恥ずかしいことだと思います。
今自分達に出来ることは何なのか?一人の力ではアフガニスタンに何かをするというのは難しいことだと思います。
まずは知ることが大切です。
この本は児童書です。難しい話じゃないです。
できれば手に取って、知ることから始めてみてはどうでしょうか?

と、えらそうに書きましたが、私もまだ知らないことばかりです。あとがきにも帚木さんの思いが書かれてます。
少しずつ始めてみようと思います。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。