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ばばばあちゃんとせんたくかあちゃん 

日曜日に「こどものとも」の絵本展に行ったのですが、ばばあちゃんシリーズで展示されていたのはコレ↓

あめふり
あめふり
posted with 簡単リンクくん at 2006.10.31
さとう わきこさく・え
福音館書店 (1987.9)
通常24時間以内に発送します。


かわいいー!
ばばばあちゃんもかわいいのですが、たくさんのかみなりちゃんたちの表情もかわいいのです。
かみなりたちがせんたくしている絵のところでムスコが
「あっ、せんたくかあちゃんがおる~」
と言うので
「ふーん、よかったねぇ」と聞き流していたら
昨日、幼稚園より「せんたくかあちゃん」借りてきてました。

せんたくかあちゃん
さとう わきこさく・え
福音館書店 (1982.8)
通常24時間以内に発送します。


知らなかったー、絵本があったのね。
というかムスコが覚えていたことにも、ちょっと感心してしまいました。
アホじゃアホじゃと思ってたムスコ、成長してるんですねぇ。
ムスメの時にはそんなこと思わなかったのに、いかに私がムスコをあなどっていることか!
昨日は時間がなくて「せんたくかあちゃん」を読めなかったのですが、今日は読んであげようと思ってます。

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裸者と裸者 上巻 

裸者と裸者〈上〉孤児部隊の世界永久戦争 裸者と裸者〈上〉孤児部隊の世界永久戦争
打海 文三 (2004/10)
角川書店
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日本で内乱が起こり、当時七歳だった佐々木海人は父親は死亡、母親は行方不明となり孤児となる。
それでも四歳の妹恵、二歳の弟隆を抱え、アパートの外階段の下に小屋を作り住まわせてもらいながら
生活するのです。
十三歳になった海人は学校にも行けず、昼は煙草売り、夜は食堂の手伝いと働き家族を養うのです。
ところが突然拉致され連れて行かれたところは反乱軍の少年部隊。
しかし海人はいつか家族のもとに帰ると強く決意するのです。
泣けます!あまりにも戦争は身勝手で理不尽。
犠牲になるのは弱い者たちばかり。
何故内乱が起きるのかはAmazonのデータベースをご覧下さい。
そんな状況にはならないと思っても、世界のどこかでは同じような内乱が起こってるところもあるんですよね…
この上巻は震えるような思いで読みました。
どんな過酷な状況になっても、海人は自分より弱い者たち、守らねばならない者たちへの想いが熱く、
その真摯な態度に心が揺さぶられるんです。

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感光生活 

感光生活 感光生活
小池 昌代 (2004/06)
筑摩書房
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小池さんは詩人で石田衣良さんと同級生なんだそうです。
そんなミーハー的な考えで手に取ったのが短編集「感光生活」。
最初の1篇が日常から不条理な世界になってしまうものだったので、そういうのかなぁと
思ってたら違いました。
ほとんどが人との出会いや係わり合いにまつわる話。
陳腐な言い方をすれば、言葉・文章が美しいんですよ。
それでいて辛辣な言葉も入っていたりして、なかなか気が抜けないのです。
そんなこいけさんがかわいかったりもするんです。
ふーん、それでそれでというところで、ばっさりと終わってたりするのですが、
不思議とモヤモヤ感がないんです。
私は写真を撮るときに構図を考えるのが好きなのですが、写真は風景を切り取ると考えてます。
だだっ広い風景から、自分の感じるところを切り取るのです。
そんなかんじなのです、この短編集。
普段の生活の中から感じるところを切り取ってあるというかんじなのです。
だから続きがどうなったのなんて関係ないのかも。
こういう巧さは詩人ならではなのかもしれないですね。

ところで小池さんは、若い男よりおじさま系がおすきなのかしら。
そんなことを思ってしまう不純な私です…

チョコレート・アンダーグラウンド 

チョコレート・アンダーグラウンド チョコレート・アンダーグラウンド
アレックス シアラー (2004/05)
求龍堂
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選挙で勝利を収めた健全健康党によってチョコレート禁止法が発令された。
チョコレートだけでなく甘いものが禁止され、店からはあらゆるお菓子が消え、
とても食べれたものじゃない代用菓子が並べられる。
チョコレートが大好きな少年ハントリーとスマッジャーは、行きつけだったバビおばさんの店の倉庫に
チョコの材料を見つけ密造することを思いつく。
チョコの密売人となり、地下チョコバーを開くのだが…


たかがチョコ?お菓子くらいなんて思ってませんか?
いえいえこれはたいへんな問題なのです。
小さな包み紙のチョコさえ、チョコレート探知車によって発見され強制施設に送られてしまうのです。
しかも何故こんな迷惑な法律を作ってしまうような政党が勝利したのかというと、政治による無関心から!
誰もこんなとこに投票しないよ、という気持ちから選挙に行かない人が増えたからなんですよ。
これってどこの国でも当てはまることじゃないですか!
あとがきにも書いてあったのですが、「チョコレート」を「自由」に置き換えて考えてみてください。
自由を奪われてしまうんですよ、圧力によって。
結構メッセージのある話なのです。
こういうことは抜きにしても、楽しい話でした。
ハントリーとスマッジャーの二人が、少年ながら頑張ってるんですよ。
いい大人よりも女・子供が、不当な圧力に戦いを挑んでるんです。
その行動力はすごいです。
でもさぁ、チョコレート探知車とか抜き打ち検査とか怖いと思いません?
なんか妙なピリピリムードが漂って、いい国にしようって心意気が感じられませんよね(笑)
児童書ともいえるようなわかりやすい話なので、この厚みじゃなければウチの子供にも薦められるのになぁ…

華胥の幽夢 

華胥の幽夢(ゆめ)―十二国記 華胥の幽夢(ゆめ)―十二国記
山田 章博、小野 不由美 他 (2001/09/05)
講談社
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『冬栄』
泰麒が使節として漣に行く話。
幼く何も驍宗のためにできないと悩む泰麒に漣王の優しさが泰麒の心をほぐしていきます。
『黄昏の岸 暁の天』に繋がっていくんですよね…

『乗月』
峯王仲達を討った月渓に仲達の娘祥瓊からの書簡が届く。
祥瓊の思いは月渓の背負う苦悩を取り去ることができるのか…
月渓の奥底のある気持ちがわかり、読んだあと少し嬉しくなりました。

『書簡』
慶王陽子と雁の大学に通う楽俊の往復書簡。
お互い立場は違うけど、苦労がわかってるからこその気持ちがありありと伝わってきます。

『華胥』
理想の国作りをしてきたはずの才王・砥尚。
しかし采麟は病んでいく…
砥尚を支えてきた者たちは、自分たちのしてきたことに苦悩することになる…
これが一番重い話でした。
信じてきたものが間違っているかもしれないと気づいたら…
何もできずに悩む臣下たちが痛ましいです。

『帰山』
柳国の王都で宗王の次男・利広は風漢に出会う。
二人は荒廃に向かっている柳を憂い、他国のことを話しあう…
本当にこれからどうなっていくんでしょうか。

短編といえどもその中にぎゅっと詰まったかんじです。
重いです。
国を背負わなければいけない王、麒麟の重圧は、計り知れないものなんでしょうね。
既刊はここまで。首を長くして待っているんですよね、皆さん。
私もその仲間入りです…

落語娘 

落語娘 落語娘
永田 俊也 (2005/12)
講談社
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冒頭で語られる明治時代の落語家の話。
呪いがかった話で、ホラーめいていて興味をそそられます。
うってかわって現代、女だからと軽んじられ疎まられる落語家香須美。
中学生の時に落語家の三松屋柿紅に魅せられ、落語家を目指していたのだが、弟子入りを
あっさりと柿紅に断わられ、その場に居合わせた三々亭平佐に拾われる。
しかしこの平佐、落語界でも異端視されていて妻子を交通事故で亡くしてからは古典落語を
やらなくなっていたのだ。
弟子入りから5年、前座勤めを頑張る香須美だが師匠平佐はテレビでおこした事件をきっかけに
テレビからも寄席からも締め出され自堕落な日々を送っていた。
そこにテレビ局から、ある企画が持ち込まれる…
面白かったのですが、物足りなさも…
展開と残りページ数が合わない!!!
こんなに盛り上がってるのに、どうして?って言ってしまいたくなる。
香須美がもっと認められて、古参の鼻を明かしてほしかったし。
柿紅と平佐の一騎打ちなんてのも見たかった。
なにより「緋扇長屋」!謎が知りたい。
でも落語を知らない私ですが、落語の世界を垣間見れて面白かったです。

あぁ続編求む。

もう1篇の「ええから加減」
中堅漫才コンビ濱子と宇多恵の話も面白かった。
濱子には働かず家に居つく夫がいて、悩める日々。
そんな時相方の宇多恵が上方演芸大賞を目指そうと言ってくる。
仕事に没頭する濱子だが、思いもよらぬことが降りかかってくる…
ひゃーこのダメ夫、許せんー!これにはびっくり。
宇多恵のほうは、なんとなく想像できたのですが。
人生の荒波に放り投げ出された濱子、でも前途洋々に見えるのは彼女の
魅力のせいでしょうか。
がんばれー!

図書館で借りたのですが、なかなか手をつけず読み始めたのは期限当日。
これが意外に面白く、得した気分です。
さぁ急いで返しに行かなくては…

スケバン刑事 

スケバン刑事 (1) スケバン刑事 (1)
和田 慎二 (2004/08/23)
メディアファクトリー
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ネッ友のshortさんにお借りしました。
Amazon画像は新しいものですが、お借りしたのは花とゆめコミックス全22巻!懐かしい~。
高校生の頃1度読んだはずなのですが、ホント面白かった。
ミミズの印象が一番強かったけど、今読んでもやっぱりミミズです。
それにしても、スケールが大きいこと。
日本はうかうかしてると乗っ取られますぞ。高校生に。
設定自体は有りえないことばかりなのですが、それもエンターティメントとして読めるんですよ。
これもサキの魅力なんだろうな。
正義が巨大な悪を倒す!これが痛快なんだと思います。
その正義も正統派ってとこじゃないのがいいんだわ。
それに泣かせるとこは泣かせてくるんですよ。
母の最後のとことが泣けます~。

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絲的メイソウ 

絲的メイソウ 絲的メイソウ
絲山 秋子 (2006/07/22)
講談社
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絲山さんの初エッセイです。
想像してたのは、「イッツ・オンリー・トーク」の印象が強くウツウツとした人なのかと思っていたのですが、
意外や意外ユニークな方でした。
たいへん失礼かと思うのですが、私と気があいそう。
ゆるいかと思えばせっかちのところがあったり、ケチなとこであったり、何もしたくなくなるほど凹んだり。
それに恋の話「恋のトラバター」はわかるー。

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穴 

穴
ルイス・サッカー (1999/10)
講談社
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デブでいじめられっ子のスタンリー・イェルナッツは代々ツイていない家系だ。
それは「あんぽんたんのへっぽこりんの豚泥棒のひいひいじいさん」のせい。
そのスタンリーが、無実の罪で「グリーン・レイク・キャンプ」という名の少年収容所に入れられる。
そこは炎天下の中、毎日ひとつずつ穴を掘り続けなければいけないのだ…


なぜ「穴」を掘らなきゃいけないのか?
しかも炎天下の中、猛毒の黄斑とかげだっているのに。
その謎はだんだんと解けていきます。
スタンリーの家系がなぜついてないのか、グリーン・レイクがまだ湖だった頃の美しい教師とタマネギ売りとの
恋の話、ひいじいさんを襲った「あなたにキッスのケイト・バーロウ」の話。
ひとつひとつはバラバラの話だけど、最後には繋がっていくのです…
スタンリーも最初はいじめられることに慣れていて、仲間にも心開くこともなかったのだけど、
穴堀り仲間ゼロとの出会いが彼を変えていく。
やっぱりこれも少年の心の成長が描かれているんですよね。
心も体もたくましく強くなっていくのです。
「グリーン・レイク・キャンプ」の女所長も、キャラがもろに悪役!っていうかんじで魅力的です。
爪が怖いわ~。

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町長選挙 

町長選挙 町長選挙
奥田 英朗 (2006/04)
文藝春秋
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伊良部先生シリーズ第3弾。さてさて今回の患者は…
棺おけを想像させるモノにパニック障害をおこす球団オーナー、ひらがなを忘れてしまったIT社長、
若さを保つためにヒステリックなまでに努力するカリスマ女優、島を二つにわけての町長選挙に
板ばさみになる出向してきている都庁職員。
3話までは、モデルがはっきりとわかります。
よくも悪くも時の人たち。
その時代に乗った彼らの悩み自覚症状が感じられないほど深いこと。
いつものように伊良部先生の能天気ぶりに振り回されることに。
でも今回は看護婦のマユミがしっかり手綱をにぎっていたような…
そしていつも以上にご両親のご威光を感じましたね。
いつかご両親に登場してもらいたいです。
こんな息子に育ってしまって…患者以上に病んでる?

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The MANZAI 2 

The MANZAI 2 The MANZAI 2
あさの あつこ (2006/03/02)
ジャイブ
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続けて2巻も読み終わりました。
今度は漫才というより、普通の中学生なら抱える問題。
片思い・失恋・いじめ…思春期の悩みがどっとやってきます。
ロミジュリの時のメンバーは、3年になってバラバラのクラスになったけど、
前より友情が熱くなってますね。
誰かをいつもしっかり支えて、羨ましい友情です。
今回も歩は悩んでますね。
しっかり成長していくところも見所です。
さぁ夏祭りに向けて、二人の漫才はどうなっていくのかな。
3巻も楽しみ。

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The MANZAI 1 

The MANZAI 1 The MANZAI 1
あさの あつこ (2005/12/01)
ジャイブ
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中学2年の秋、瀬田歩は同級生の秋本から『おつきあい』を申し込まれる。
というところから始まります。
もちろん男同士の恋というわけじゃなく、漫才の相方にってこと。
歩は一月前に転校してきたばかり、戸惑うのです。
それに歩には悲しい過去を抱えていて、それを引きずっているのです。
中学生にとっては、重いよなぁ。
漫才の相方をOKしたものの、なんと文化祭の「ロミオとジュリエット」の劇で漫才をすることに!
この劇へ向けてクラスが団結していくところが、青春ですね。
歩の心も少しずつ変化してきて、成長していく姿にも応援したくなります。
皆元気にふるまってるけど、なにか抱えてるんだね。ガンバレー。
さてさて小さなかわいい恋も見え隠れして、2巻が気になりますな。

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厭世フレーバー 

厭世フレーバー 厭世フレーバー
三羽 省吾 (2005/08/03)
文藝春秋
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リストラされた父親が、退職金の一部を持って失踪。
残された家族は…
14歳次男ケイ、17歳長女カナ、27歳長男リュウ、42歳母薫、72歳祖父新造。
章ごとにそれぞれの視点で、今の自分・家族の状況が語られていきます。
これが微妙に他の家族の思っていることとずれているのです。
家族だからって全部が全部理解しあってるわけじゃないものね。
14・17歳っていうのは、家族をうざったく思ったり、どこか冷めた視線で見ていたり。
10代特有のとげとげしさを感じました。
それでいて淋しかったりするんだよね。
27歳のリュウのとこが1番共感できるものがありました。
真面目に生きていくって、ソンなのよね…なんて思いながら。
父親みたいに放り投げていくこともできるのに、できないんだろうな。
サブローのオチには唖然としましたが…
でも戦争に対する考えが、そう考える人もいるんだなぁと思いました。
母の家事放棄している気持ちもわかります!
でもそれぞれに言ってるのは、今ある自分を受け入れなきゃ、それに気付かなきゃ前には進めないってこと。
なんか考えさせられますね。
それにしてもただボケてるだけのおじいちゃんかと思えば…
彼もまた重いものを背負っていたのですね。
でも嫁の名前…ボケてないじゃん!

父はいつか猫のようにふら~っと帰ってくるんでしょうね…

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本を読む人々。 

「本を読む女。改訂版」のざれこさんが作られた本好きの人のためのSNS。
こちらに最近登録しました。
基本的にはmixiと同じ。
でも、参加してるのは本好きさんばかりです。
ここが結構楽しい。
仕事中に入り浸りになってます…

紹介制じゃないので誰でも登録できるみたいです。

「本を読む人々。」

聞き屋与平―江戸夜咄草 

聞き屋与平―江戸夜咄草 聞き屋与平―江戸夜咄草
宇江佐 真理 (2006/05)
集英社
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薬種屋仁寿堂の与平は店を息子に譲り隠居の身となっていた。
与平は五と十の日の日暮れになると店の裏口に「話聞きます」と「聞き屋」となる。
辻占とは違いただ聞くだけ、お代はお志。
それでも待ち行く人は与平に聞いてもらいたいのである…

やっぱりいいな宇江佐さん。
与平自身も人に言えないことを抱えて生きてきたのです。
人生の終わりを感じる年になり、人のために「聞き屋」を続ける与平。
彼のおかげでどれほどの人が救われたことでしょう。
隠居の初老の男が主人公、華やかさはありません。地味です。
でもしみじみするんです。心に沁みてくるんです。
最後にはグシュっと泣かされてしまいました。
ボロボロっとじゃなくグシュっと。

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チーム・バチスタの栄光 

チーム・バチスタの栄光 チーム・バチスタの栄光
海堂 尊 (2006/01)
宝島社
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東城大学医学部附属病院ではアメリカ帰りの心臓外科医桐生によって編成されたバチスタ手術専門
「チーム・バチスタ」が成功率60%といわれるバチスタ手術を100%の成功を収めていた。
しかし3件続けて術死が発生。
病院長高階は万年神経内科の不定愁訴外来の田口に内部調査を依頼する。
そして調査のために手術を見学する田口の目の前でまた…

一部の探偵役は田口医師。
田口は大学病院にいながらも出世を望まない医師らしくない医師。
大学病院のしがらみに縛られてない立場っていうのは調査役にはうってつけなのかもしれないです。
内部調査っていうのはこっそりと行うものと思ってたら違ってました。
そりゃスッタフに聞かなきゃ原因なんて、わからんですよね。
うってかわって二部からは厚生省役人、白鳥氏登場。
かなり変わった人物ですが頭がキレるんです。
どこか誰かに似ているような気もしますが…
相手を怒らせて自分のペースに巻き込んでしまう手法はお見事と言っていいでしょうか。
それにしても彼は最初から、原因をお見通しだったのではと思えてきます。
脇役のキャラもよかったです。
妙に存在感ある藤原看護師がステキですね。
桐生兄弟もなかなか。
星野さんの天才的な器機出しっていうのが気になります。

確かに面白かったのですが、ひっかかるのは最後の患者は助けることができたということ。
この患者の死によって、真相が明らかになるというのは命の重さを考えさせられます。
ほとんどネタバレかも!注意↓

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