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家日和 

家日和家日和
(2007/04)
奥田 英朗

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年またぎで読んだ今年最初の読了本です。
思わずくすりと笑える普通の家庭、夫婦の話。だけどちょっとヒヤリともさせられる。
ネッ友さんにうけていたのが最初の「サニーデイ」。
ネットオークションに出品することにはまってしまう主婦の話。
私はオークションに参加することはあまりないのですが、でも人から褒められることの
嬉しさってわかるよなー。ブログもそうじゃないですか。
まぁ褒められることもそうないけど、いろいろな人と交流できるってのが楽しいんですよね。
最後のロハス夫婦は笑えたなー。これ実体験???
賞をとると作家さんってそんなに違うのね。と、考えたりして。

なんだかんだと問題抱えてる夫婦ばかりなんだけど、どれも最後はいい方向に
向いてるんだよね。
こういう終わりかたって、こちらも頑張ってみなきゃいけないなという気持ちになって
いいですよね。

今年の初読み本は「いい本」でした。こんな風にいいかんじに進む年でありますように。

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町長選挙 

町長選挙 町長選挙
奥田 英朗 (2006/04)
文藝春秋
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伊良部先生シリーズ第3弾。さてさて今回の患者は…
棺おけを想像させるモノにパニック障害をおこす球団オーナー、ひらがなを忘れてしまったIT社長、
若さを保つためにヒステリックなまでに努力するカリスマ女優、島を二つにわけての町長選挙に
板ばさみになる出向してきている都庁職員。
3話までは、モデルがはっきりとわかります。
よくも悪くも時の人たち。
その時代に乗った彼らの悩み自覚症状が感じられないほど深いこと。
いつものように伊良部先生の能天気ぶりに振り回されることに。
でも今回は看護婦のマユミがしっかり手綱をにぎっていたような…
そしていつも以上にご両親のご威光を感じましたね。
いつかご両親に登場してもらいたいです。
こんな息子に育ってしまって…患者以上に病んでる?

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