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魍魎の匣 

魍魎の匣 魍魎の匣
京極 夏彦 (1995/01)
講談社
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やっとです。やっと読み終えることができました。
1月から取り掛かり、何度も中断しながら、他の本を間に入れつつ読み続けました(TT)
「姑獲鳥の夏」の時もそうですが、決して嫌いな部類じゃないのですが、読み進めないんですよね…
今回は木場刑事が、女子中学生の転落事件に居合わせるところから事件は始まっていきます。
それと同時期に起こるバラバラ連続殺人事件。
作家の関口がカストリ記者の鳥口と供に調べていくうちに、謎の霊能者御筥様にたどりつく。
複雑に絡み合っていく事件…といったところでしょうか。
これだけの分厚い本、読んだ端から忘れていっているといっても過言じゃないです(笑)
「姑獲鳥の夏」では嫌な汗というか、ねっとりとした熱気をずっと感じたのですが、今回はそうでもなかったです。
あの怪しい昭和の匂いも、そうでもなかったかな。
そのぶん読みやすかったような気がします。木場がメインなところが多かったからかな。
木場の株が急上昇ですね。男気のあるところを見られたと思います。
それにしても摩訶不思議な結末!想像もできません!
いったいどうなってるの~、しかもこれ映画化されるんですよね。
ムリです、映像としてどう表現するんですかね?
はぁ、匣に魅せられ囚われてしまった者たちの身勝手で犠牲になった者たちがかわいそうです…
開けてはいけないものだったのかもしれないですね。

京極堂シリーズは、今年はあと何冊か読みたいですね。
このペースでは併読で、いや睡眠導入本として少しずつ読んでいきます。

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